早朝、涼しい風に起こされて、高円寺まで自転車散歩。
なわけなくて、こないだの七言絶句の続きで、余儀なくされたのよ。
一進一退はあったものの、大引けではなんとかこちらサイドにもっていけたか。
行司がよかった。
脇、しめる。
黙阿弥にはまっている。
悪党。
善悪の彼岸。
ニーチェが黙阿弥の歌舞伎みたら、すべての著作を焼き捨てるな。
ニーチェろくに読んでないけど。
カフカはどうだろうか。
☆◎がЮЫを読んだら・・・
という「もしも」は、笑えるネタになりそう。
こんど、いいの仕込んでおきます。
☆◎の次の記号を選んでいて、ロシア語はハングルと起源を同じくする、という真実に逢着した余であった。