2009-05-06 連休おわり 今回の連休は、さすがに少しものを考えた。無為で潤沢な時間ほど貴重なものはない。 時間の流れに身をゆだねるほど甘美なことはない。 ただぼーっとすることだけが充実だ。 これで、これからの当方のやっていくことの答えはでた。 あとは、いかにこれを具体化するか、ということだけだ。準備作業最長1年というところでどうだろう。 時間を自分に取り戻す決断自体はこの11月ごろ目途。向こう1年は、その準備作業を中心にやっていく。 慎重に、適切に。それが自然な流れだ。