カメラ初日 カワセミさまはいません。 予想どおりで、気が散りますね、カメラもってると。 鳥は、撮れなかった。 ピントはよく合う。 バカチョンの高級品といったかんじか。 初日にしては、出来はともかく、自分の満足度は高い。
◆バイロイト漬け。 ◆ついにカメラ導入。 試しに撮ったのが、なんま、もっともらしいぞ。
ヤマガラ。 カワセミさまは番のとき以来お見限り。 カメラどうするか。 ◆下山をどうするか、みたいなコラムに行き当たったので。 不動産投資家の書くものは当然がらくただらけだが、ごくまれに砂金があるので、商売柄、のぞきこむ。 で。 もうやるだけやった…
花梨がこんなに。
オフ。 牡蛎だの車エビの天ぷらだのでどうしてこうして、と、今日の午後の流れと。 もう、全然。 豪奢な時、空間。 11月のひいやりした大気。
荻窪の蕎麦屋で。 25才相手に何を話せばよいのか。 飲んだよ。 いろいろ収束していることは確か。 ご接待しました。 次はファミレスか。
今日は単独。 一眼レフどうするか。 あんなに莫迦にしていたのに。
今日は、つがいで、いた。
カワセミさまと遭遇。 いつもの石のうえ。 滞留時間が長い、3分ぐらいは経過したか、しかも向きもかえないので青い背中の光沢をまがめていると、やおら飛び込み、割と大ぶりのさかなをくわえて隣の石に着地。 タイミングを計っていたのだね。 澄み切った大…
ヴォツェック 刃傷沙汰でも終われるところ、ダメ押し。 ここまでくると、潔いともいえる。 こないだのパルジファルからきちんとつながる。 ゲルマン魂というべきか。 辟易。 悪い意味ではない。 なんか、体が追いついていかない、というかんじ。 肉食う民族…
雨降りなのでM1のyoutubeを見ていたら、さすがに食傷。 青臭さとお下品さが相まって。 減らず口の叩きあい。 せっかくだから、これは、というのをだす。 戦慄のピーカブー オッパショ石 トムブラウン 十九人 トムブラウン以外、はじめてみる。
カワセミさまは不在。
youtubeでコンサートだのなんだのは便利だ。 これ、会場行くのはどうか。 めんどい、というのももちろんあるが、会場独特のかんじで、心動かされる、みたいなのがある。それがちょっと、という。 会場で音楽に接する意義は、しかし、まさにそこにあるので、…
カワセミ。 今朝は、長かった。 5回以上は、ダイブしていた。 何回か見失ったが、半径3メートル以内の枝だの石だので、みっけ。 しばらく当方とにらめっこ状態になったりした。 完全に捕捉されてますね、先方に。 ひまなおやじ、と。
カワセミ。 いつもの石のうえ。 数回水をくぐったのち、青く光る物体が、水面をすべるように高速で移動する。 かっこいい。 こういうものを見てしまうと、他のことなどどうでもいい、がいやます。 それでなくても、どうでもいいが、じわじわその生息域を拡大…
小雨もようだが決行。 緑も洗われる。おいらも。
きのうはここにオオタカがいたのに、という感じ。 カラスが近くで騒いでいたので、なにかもめごとがあったのかもしれないが、当方が目撃したときは、ただ一羽、ぬっと、そこにいた。 でかい、質感。 やおら飛び去るゆさゆさした感じ。 それが、今日は、いな…
オオタカが茂みにいた。
カワセミ様と遭遇。
道成寺 どうするとダメになるかの見本。 おもしろ。 乱拍子で、やおら前かがみになる唐突感、機械的な動作。 シテ以外は豪華で言うことなし。 親ばかちゃんりんは勝手だが、テレビで流すとなると。
タヌキがいた。
◆10時に来客。 15分で終了。 劣化には、見切りで対応するしかない。 ◆年末チーチーパッパがちらほら。 今年から年金生活者でどうしたこうした、のやりとり。 朝いちばんでこれだったので、これからいつもの日常に戻したい。 朝一アポには留意しよう。
久しぶりに北の丸。 軽安。
今朝の東の大気は格別だった。 これが午後の時間の流れにつながる。 静かである、ということについて、この国は、ずいぶんとよくなってきた。 音楽も、これに付随して。 静寂、静謐があって、そのうえで、音楽。
というわけで、自由な一日。 安寧を取り戻した。
前日。 明日のセレモニーをやりすごすのみ。 妄想来襲。
◆地下室のメロディー 投資資金水泡に帰す、は、今の当方には他人事ではない。 若いドロンを鑑賞する映画か。 ラストは、ある意味、ハッピーエンド。 荻窪のぼくちゃん来訪。 いいかんじ。
343で落ち着く。 決済までに起きること。 その後の展開。
◆夏前からくすぶっていた案件落着。 ◆仕掛中案件、ここにきて、やおら動き出す。 退却前提で条件提示したところ。 いずれも、プレイヤーの練度次第。 いろいろ考えるところあり。
◆オテロ ヤーゴは、いいキャラだ。