この季節の良さは、暇人にならないとわからない。 今日も、明日も、こうして午後の時間が流れていく。 梅雨にはいりかけの、空気が重たくなるあたりまで、これが続く。 きのうの今時分は客をしていて、いまは、紅茶と対話しているが、自分の中は、特に変わる…
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