◆現代の超克 中島岳志 若松英輔 著 久しぶりに凄い本にめぐりあった。四番町図書館。 若松さんという方は井筒俊彦さんの評論で存じ上げていたが、共著とはいえ、自らが語るお言葉に接するのははじめて。 今回も柳宗悦とかガンディーとかを媒介に、対談、ある…
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