啓発舎

マジすか? マジすよ

◆きのうは体をつかう一仕事。

◆更新もひと段落。間にバカスケをはさんだので、余計な手間はあったが。

これで月末に工程管理のやりとりがあるほか今月はとくになし。

 

ライブストリーム三昧。

バイロイトが多いのでワグナーをむることになる。

ねずみのローエングリンは、私はよいと思いました、なにかといわれえう演出が。

その他大勢をねずみにしたおかげで主要人物が、終始、難航する交渉事をしているだけ、というワグナーの構図がからさまになる。おもしろ。

演出家の意図とは全然違う受け取り方だと思うが。

ネルソンズブルックナー7番は、おそらく今まで媒体で接した中で一番よいのでは。

すべてが必然、というかんじ。

このひとのマーラーは、今回ザルツブルクでやった9番を含めぴんとこないのだが、ブルックナーはよいみたい。

こしらえすびない自然の流れがある。

ひろいもの。