今日は、しずか。
小春日和。というには、やや時がたっているが、今日日、おれの季節感では、この時期は初冬だ。
紅白以来の違和感。
あてがわれるかんじ。
大河の番宣。
金をとられて視聴を強制される。
これがこの国の良識ですよ、という。
悪趣味の押し付け。
ということがわかったので、対処する。
結局、この国と自分の適性な距離といういつものはなしに行き着く。
この国を、おれは別に、着ていない、羽織っていない。
この国のヒトビトとも、別に肩組んでいない。
ということです。
いつものはなしだが、これを折に触れ確認する作業は有益だ。