なんかあった翌日は、ほっとする。
きのうは、昼から中華食ってビールのんで、しぶしぶではない相手と時間を過ごしたのであったが。
いいかんじとかそうでないとかにかかわらず、波風はたつわけです。
ヒトと交信するということは。
何考えてるかわからないのだから。
会話というのは、探りですから。
波風、というのは、摩擦みたいな意味ではなく、脳みそとかの対外折衝をつかさどる部位がフル稼働はじめる、というようなこと。
それはあってもいいのだが。
次の日、こうしてのらくらしてると。
ほとんどエクスタシーですよ。
恍惚。
そうか、
こういう日常を過ごしてるんだな、と。
いまさらながら。
明日もたぶんこうして時空を観照できるのだろうな、と。
軽安なり。