◆18日は、終日銀行とやりとり。複数。
銀行はどこもおなじ、担当者はひとりひとり違う。
規模がでかいほどぼんくらが多い、という傾向だけは、とくに最近顕著。
組織にしがみついて内向きの奴は、ほんと、箸にも棒にもかからない。
で、そこの親玉が月曜日に来る、と。
これもいつものお約束で、担当がダメなのはあっちもわかってるから、すぐ二の矢を、ということ。話わかる奴だしますと。
ハナからだせよ、というだけのことだが、これをやらないと、ポンコツがずっと張り付くことになり、案件が急なときは、こちらに実害がでるおそれがある。
◆今日は今日で、午前中から身内Aと医療関係めぐり。おれの件ではない。こちらは、一定の成果あり。
◆明日は、仕事の相方と。生身のヒトとしては数少ない、おれがおれ自身に、会って話して少し飲んで、ということを許す仁。
誰それとなにをするか、を、まず、自分で自分に許諾伺いをする、というのが、最近のおれのきまり。
なにやら言ってきたので、いつどこで誰となにしてよろしいでしょうか、主宰。
ダメにきまってるだろ。
というのがほとんどのやりとり。即決。
今回は仕事ではない、ちょっとニュアンスのある用事。
成り行きだが、いつものそば屋か。