朝日が早速お詫びをだした。
以下抜粋
社員は5月1日と13日、東京都にある産経新聞社会部の記者の自宅マンションで、同記者と同社の別の記者、黒川氏の計4人で、夕方から深夜や翌日未明にかけ、現金を賭けてマージャンをしていた。同じ部屋に各自が持ち寄って飲食もした。いずれの日もマージャンが終わった後に、社員はタクシーで1人で帰宅した。
13日は産経新聞記者と社員が数千円勝ち、産経の別の記者と黒川氏がそれぞれ負けた。1日は社員が負けたという。
4月13日と20日にも同じ場所でマージャンをした。
4人は、5年ほど前に黒川氏を介して付き合いが始まった。この3年間に月2、3回程度の頻度でマージャンをしており、集まったときに翌月の日程を決めていた。1回のマージャンで、勝ち負けは1人あたり数千円から2万円ほどだったという。
一読、文章の稚拙さに、びっくりした。
時系列ななkめちゃくちゃ、なぜ、1日、13日の結果を、13日、1日の順に書く。勝ち負けのメンツも不整合。
社員から聞いたまま、というくそリアリズムを優先したのか。
主宰としては、なんというか、どうでもいいにもほどがある、というレベル、何千円負けようが、おれのしったことではない。
これでアベが沈没しようがどうしようが、それこそ。
ところで、おれは麻雀をやらない。
まあじゃんでは変換してくれないので、あさすずめ、と入力しないといけないぐらいだ。
おれがまあじゃあん、めんどくさいから以下これで通す、をやらないのは、如何にもだ。
キャラと合ってる。
では、啓発舎キャラとは。
というのが今回の黒川のバカ助から派生した、おいらの問題意識だ。
思いつくままに。
やらない、から。
テレビゲーム、やらない。
地上波民放、みない。
地下鉄、乗らない。
飲み会、顔出さない。
メールのちーちーぱっぱ、回答しない。
あれもしないこれもしないで主宰の日常は成り立っているので、昨今の状況に何ら痛痒を感じないのは、あたりまえのことだ。
そんなとこ。今日は20分が限度。
申告、追い込みだ。