啓発舎

マジすか? マジすよ

銀行から個人の申告書送れといってきた。この季節のお約束。わるびしではない。

わるびしは、なんだかんだ言って、親方日の丸、ではないが、意識は今日日の役人以上に、自分の足許に対する危機意識は希薄、なので、下情にうといところがある。

そこへいくと、地銀筋は、なによりまず、自分の親方の屋台骨から心配しないといけないので、臨場感がある。

 さらに、言葉少な、であるので、迫力はいや増す。

 

 もう、つぶれる先はつぶれてほしい、っていってました。

 銀行が。

つぶれる会社には理由がある、と。

 特に不動産なんか、畳むのを前提に店をだす、みたいなところがある。

 どさくさでかすめ取られないように、もう、たいへんですよ、と。

 あと、国の制度融資の手続きとか。

 

 不動産、これから、氷河期、というようなレベルではない、ガキのころ、図鑑で冥王星の景色想像図をみて、衝撃を受けたが、そういうかんじではないかしら。

 

 買うならチャンス、いくらでも叩けますから、背中押しまっせ、と、余計なこといってきたさ。

 

買わねえよ。

 

のこるのは、堅実なところです、と、極めて「堅実」なご託宣であった。

 

地銀は、どぶ板踏んでるから、世の中がよくみえている。

 

そういうあんたのところも、REITだのCLOだので火の車なんじゃねえの、と混ぜっ返す、のが啓発舎流だが、とどまった、さすがに。

 

面白かったです。