啓発舎

マジすか? マジすよ

還暦を迎えて先鋭化した初老のおやじが、続々と野に放たれる。


キーワードは、アナーキー、です。


おれもかなりのものだと自認するが、そのおいらをしてたじろがせる剛の者が、えーと、3人は、いた。
いや、5人か、線の引き方によっては。


名刺をみると、みんなエラいさんだ。


出版社社長、映像プロジューサー、一部上場役員、他。


近々、とか、バンドやろうぜ、とか、いずれそのうちではすまされない気迫を感じる。


バンドやろうぜ、も、集まりの企画、今回!、も、声かけの時点ではほのぼのだが、集まって、さあ、となると、のっけから、お定まりの、あれやらこれやらがはじまるんですのよ奥様。


現に今回はどうだ。


みなさんお山の大将なんですね。
船頭多くして、舟山脈を縦走す、というのが、今回の構図だ。

で、いつのまにかアルプスを越えヒマラヤを通過し、きがついたら、元麻布に漂着していた、という奇跡。


行いの悪い奴がこうまでそろうと、マイナス札がプラスに転ずることもある、という、これは、貴重な事例です。