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一連の役人がらみの不祥事について。

すまじきものは宮仕えなり

という一語に尽きる。

一時期毎日一緒に昼飯食っていた仁もいたりして、なんだか、な。

善悪とか正邪はどうでもいい。
本人が思っているほど自分が大層な存在ではなかった、というのは、やめて半年もすればわかる。
選良意識も、愚民観も、よほど自分を欺く力がない限り、そう長くはもたない。

とことんどうでもいい話。