啓発舎

マジすか? マジすよ

この1年。

 

少し気が重い。

◆ひとつは、この1年、なにかにつけて浮かぶ、でも重たいから書かない、それでも自ずから、髄所ににじみでる、ことを、書くのだろうか、というトホホ、あるいはヤレヤレ感。

◆もうひとつは、なんで、ひと様に、それをみせないといけないの、という自問。

 

一つめについては、なら書くなよ。

ふとつめについては、非開示にしろよ。

で、既に答えはでている。

 

おれは、ばかか。

 

というわけで。

 

 

かいつまんで。

 

 

ヒトという生き物は、嫌い、じゃない、機雷。

以上。

 

それじゃ、あんまりだ、ということであれば、譲歩して、腫れ物。

 

俺がヒト一般を嫌い、なのではなくて、ヒトが「機雷」という物体、あるいは事象である、ということ。

 

主観ではない。

 

ヒトとういきものは、機雷、あるいは腫れ物のようなものだ、下手に接触すると、とんでもない事態が出来する、という比喩的な記述でh、ない。

 

現実に、ヒトAとBが、どんな形態であれ触れると必ず爆発しているのは、客観的な事実です。

 

いまさら、という向きも多いと思うが、おれは、うすうす気づいてはいたが、雑事にかまけ、こんな自明なことをきちんと認識できていなかった。

 

で、これを、なんで、ヒト一般にわざわざ開示しないといけないか。

 

以上を、この1年のしめくくりとします。

 

明日以降も書くことは書くが。