啓発舎

マジすか? マジすよ

上西小百合先生がとっくに参戦して松井知事と場外乱闘を繰り広げているらしい。
2月からtwitterでやりあっている、と。
知りませんでした。




関連サイトをのぞいたが、ぼけ、だの、こら、だのの関西の勇壮な言葉が飛び交って、盛況だ。


リングサイドでは炎上芸人長谷川豊が満を持してガウンを脱ぐタイミングを計っている。

大阪を「わけのわからぬ温気のただよう街」、と喝破したのは小出楢重画伯であるが、春先から、温気どころか灼熱の展開である。


面白すぎるよ。
暑いのは苦手だ。
あとはまかせた。みんなで殴り合って対消滅してくれ。
おれなんか退場のタイミングだ。



とか言ってたら飛び込んできた。
「国民の思いを忖度して、それを実現していくのは政治家の当然の仕事だ」
松井知事がぶっこんできました。


国民一般を忖度するのはいい、特定個人を忖度するのを利益誘導というのではないか、とおれなんかでもとっさに浮かぶが。


なんだか、今回は、「良い忖度」なんだそうだ、アベ総理は堂々と認めろと。



いま、どういう殴り合いの構図になってるんだろう。
維新とアベは握っていないのか。


新たな局面に入ってきた。
この分だと、今世紀一杯、このネタでひっぱれるんじゃなかろうか。