2016-12-02 ■ 明るい話。 愛子さまの気品にびっくり。 皇位継承は、いままで、いい大人がみんなしてなにむきになってんの、小林よしのりに一任でええんでないの、という程度だったが、このお姿を拝見して、自らの不敬を恥じた。 女帝にこそこの国の弥栄がある、と直感した次第。