というわけで我ながら品性を疑われる日々であるのだが。
昨日の金曜日は新橋で飲みましたよ。本陣坊系で。十四代。
で、開会式。
日テレBS。
・前半の産業革命のパフォーマンスはわからん。
なにがいいたいか。
階級対立か。
イギリスがこの時代をひっぱったぞ、ということか。
肯定か否定kあがわからない。
お祭りだから、みんなでよくやった、ということなのかもしれないが、地元は微妙ではないか。
シルクハットの資本家と労働者。
・Sgt Peppersのコスチュームの奴がいた。
・サイモンラットルがふってました。
ミスタービーンは、相変わらずだ。
・行進
ほんとに、アフリカの原色はかっこいい。
・パーカッションだらけ。さすがに、どうか。
・カメラが随所で日の丸をぬいていた。国旗を映す回数では随一ではないか。
・ポールのヘイジュード。その前のthe endのほうがかっこいいぞ。アビーロードの最後・・・から二番目の曲。最後はher majesty。
手をつないで昭和しているのは、つりズボンの労働者。
労働者階級の勝利、ということか。こだわるようだが。
なんだか、今回の演出は、そういうマルクスっぽいかんじがみえかくれしているような気がしてしょうがない。
イギリス根深い、というのは読み過ぎか。