啓発舎

マジすか? マジすよ

N響B定期。
ドボルザーク7番
ネーメ ヤルヴィ パーヴォのおやじ。
前半はベートーヴェンのVn協奏曲。
独奏は、セルゲ ツインマーマン フランク ペーター の息子。
これは、論評しないほうがよさそうだ。
ドボルザークの7番。パーヴォのおやじ。
曲があそこまでなのを、よく盛り上げた。
というわけで、プログラムがあれだからしょうがない、今日は。

それにしても、今夜のコンチェルトの伴奏をしていた1Vnの前の方あたりの団員は、おれ、あるいはあたしが弾くよ、と腹にすえかねていた人、いたかもしれない。
終演後の団員の顔は正直だ。