中目黒方面。変貌ぶりにびっくり。イメージは高円寺か。
川沿いの昼でもやってる居酒屋で、ミックスフライ定食とビール。
インド系だろうか、かっぷくのよいおばちゃんが二人で注文をきいている。
白人系で、ガテン系とおぼしい、なんだろう船員さんみたいなマッチョなおやじが6人ぐらいはいってきて昼間から酒盛りだ。
英語でいろいろ注文するのだが、おばちゃん、わかんないんだね。意外。少なくとも日本語は、ブロークンだったんで英語はOKだろうと思うのが当方の短絡か。
「定食はー、さーばー、と、さんまー、とー」なんてやっていた。
凄いピッチで酒が盛り上がり、二三人が、ゆるやかに歌い始めた。
それがバリトンで、テンポも音程も微妙に幅があるのだが、なんとも美しい。
リゲティは酒場の男たちの歌から一連の合唱曲のアイデアを思いついたのか。
本題のほうは、まるでトホホ。暑くて徒労感もあったが、アサヒの大びんを飲みながら、しばし聞き惚れ、すこし元気を回復、もしなかったか。