◆今年1年を振り返る、ということで、このブログを一年分読み終えたところ。
気難しい爺の繰り言。
まず、展覧会・コンサートから
・長谷川等伯
・マネ
・ショスタコのチェロ
・オルセー
旅行ほか
・京都11月が圧倒的。
ほかに
・西表島9月
・箱根1月
・京都5月
その他
・オーケストラ再開
・ワールドカップ
・千鳥ヶ淵の桜
・マンション探訪
といったところ。
トーンは、上期不機嫌下期若干回復といったところだ。
日々の暮らしは、まあ、お気楽ですね。
ただ、
繰り言ではあるが、通すと、自分の「流れ」がなんとなくみえてくるところがある。
結局、内発的なものの力がいちばん大きいということか。
書いていないことの、流れ。
その延長に新しい年がある。
実は、今年一年を振り返って、ということで別のペシミスティックな下書きを始めていたのだが、自分のブログを通して読んで、違う事を今書き始めた次第。
ひょっとしたら、OKかもしれない、この日常で。