このところ、卦が、どうも、という兆候があり、自重するようにしている。大きな判断はしないほうがよろしい。
世界的にもなんだか凄いことが起きているようだ。
日常は、仕事にエネルギーの過半を吸い取られている。はっきり、浪費という自覚がある。仕事、というのは、無駄なことだ、と、しみじみ思う。
これから、生活の基盤を組み立てる、ということを1〜2年かけてやっていくのだろう。
なんだかんだいって、東京は住みやすいところだ。ここに拠点を置く、ということは必要。
一方で、やはり、じわじわと、京都の磁力は感じるわけで、いずれ、東山のあたりに、という予感もある。
いまの、9時5時の環境をどうするか、ということもある。
調整局面。
久しぶりに三合庵でそばを食う。
しみじみ、旨い。