2007-04-01 眠りの森へ ハナレグミの歌のタイトルではない。当方の昼寝の話。 午後、寝転んで本を読んでいたら、気絶するように眠りに落ちたようだ。 眠りから醒めるというより、意識を回復るという感じ。 深海から浮上するような。たっぷり小一時間かけて海面に浮上。 なんとも甘美な感覚でした。 異界からこの世に生還するような。 実は、毎日こういうことをやっているんですね。 ここまで、重い感覚は、そうは、ないが。