きのう、酔った勢いで文春、月刊のほう、を買ってしまったので、成り行きでブンガクの時間です。芥川賞。 小説の類を買って読むのは、宇野鴻一郎先生の新刊以来だ。さっきヴェローチェで二作とも全部読んだ。両方女流。 ひとつは、インドの洪水でなにららあ…
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