北の丸のいつものベンチでぼーっとしていたら、茂み越しになにやら右左するかげがある。 よくみたら、キジバトだった。 構わず、そこらをながめていると、先方は、右に左にゆらゆらしながら当方との間合いをつめてくる。 地べたをつっついたりしないので、別…
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