◆正法眼蔵の随聞記のほうを読んでいる。 えじょうの主観がはいってる云々は、そうだとして、ほとんどとりつくしまのない眼蔵本編にくらべ、人間道元の、隙のようなものが垣間見えるのが面白い。元気でる。 猫のエピソードが肝だと思うのだが、いきなり切って…
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