N響について
第1898回 定期公演 Bプログラム
レスピーギ/リュートのための古風な舞曲とアリア 第1組曲
ハイドン/チェロ協奏曲 第1番 ハ長調 Hob.VIIb‒1
ラフマニノフ/交響的舞曲 作品45
指揮:ジャナンドレア・ノセダチェロ:ナレク・アフナジャリャン
はじめに備忘録
◆ハイドン
きざみ、とばし職人
二楽章眠いぞ
どうしても、この人には、ひっかかりがないんだよね、私は。
総評
Vnがまるでだめ。
がさがさ。
レスピーギの出だしから。
トラ大会、ということを差し引いても。
だから、オーボエが、やわらかく音を紡ぐと、月並みだが、砂漠にオアシスが現前する。
ノセダは真っ赤になって熱演。